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RE.BIO
モノ イキモノ 再び.つながる
フェイクグリーンを使用した装飾は豊富な商品数や組み合わせのパターンによって限りなく存在しています。
だからこそ、フェイクグリーンの装飾には明確なコンセプトが必要になると考えています。
MONOBIOは可能な限り実際の植栽が持っていた魅力を人工樹において引き出し、見た人の脳の中で『生きている』という認識を得ていただくことを理想として制作を行っています。
新サービスRE.BIOでは、そのコンセプト、理念に基づいて下草やマテリアルなどを取り合わせた施工例や実際の現場設置を想定した資料をご提供します。
すべての使用したフェイクグリーンの品番やマテリアルなど掲載可能な情報を記載し、
より実践的な提案になるよう空間自体を再現しますので、ご提案の材料としていただければ幸いです。
植物が持っている「生きている」という情報をフェイクグリーンという「モノ」に落とし込み
モノとイキモノを再びつなぐ 見た人に本物の植物と同じ情報量を与える
そんなモノ、そんな空間に少しでも近づけて行くことがMONOBIOが目指す人工樹と空間装飾への理念です。
Thoughts
フェイクグリーンを使用した装飾についてMONOBIOが考えていることをご参考までに記載します。
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